約 2,152,516 件
https://w.atwiki.jp/kyogokurowa/pages/270.html
【名前】ディアボロ 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 【種族】人間 【性別】男性 【声優】 ドッピオ時:斉藤壮馬 ディアボロ時: 小西克幸 【年齢】34歳 【外見】 キング・クリムゾンに酷似したギラついたような目をしており、ドッピオの状態でもディアボロの人格が表に出る時はこの目つきに変わる。 ピンクの長髪に緑色の斑点がついているが、原作者によると染めているらしい。作者曰く豹柄にするとパンクっぽく見えるとのこと。 【性格】 ドッピオ時:「覇気がない」という言葉がしっくりくる、気弱で優しい ディアボロ時:冷酷非情かつ慎重な性格 【口調】一人称→私 【備考】 以下、バトルロワイアル - Invented Hell - におけるネタバレを含む + 開示する ディアボロの本ロワにおける動向 初登場話 015 暗雲低迷 スタンス 生存優先 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ジョルノ・ジョバァーナ 敵対 元世界での敵。 ※本ロワでは遭遇せず ブローノ・ブチャラティ 敵対 元世界での敵。 ※本ロワでは遭遇せず リゾット・ネエロ 敵対 元世界での敵。 ※本ロワでは遭遇せず チョコラータ 敵対 元世界での部下。始末したい。 ※本ロワでは遭遇せず 鬼舞辻無惨 警戒 015 暗雲低迷 高坂麗奈 友好 035 「あなたが、その気持ちを伝えられますように」 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 友好 035 「あなたが、その気持ちを伝えられますように」 ロクロウ・ランゲツ 友好 053 深淵の入り口 オシュトル 友好 053 深淵の入り口 東風谷早苗 友好 053 深淵の入り口 博麗霊夢 友好 084 再会 流竜馬 友好 097 崩れてゆく、音も立てずに カナメ 友好 097 崩れてゆく、音も立てずに 琵琶坂永至 中立 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- リュージ 警戒 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- ベルベット・クラウ 中立 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- メアリ・ハント 友好 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- 岩永琴子 友好 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- 間宮あかり 友好 113 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏-
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/275.html
ディアボロ 【出展】ジョジョの奇妙な冒険 【種族】人間 【性別】男 【カオスロワでの活躍】 全体的に死体役。 野比玉子症候群にかかっているが、元ネタは実はこっちだったりする。 7期ではタケシと融合したりした。 【カオスロワ外伝での主な行動】 +ネタバレ注意 ディアボロのカオスロワ外伝における動向、設定。 初登場話 015 ボスの奇妙な叫び声 死亡話 [[]] 登場話数 4話 スタンス 特殊(破滅願望) 現在状況 二日目・夜の時点で生存 設定 【性格】残忍・・・・・・だったのだが今では臆病に。 【一人称】俺 【二人称】お前 【解説】 ジョジョの奇妙な冒険5部のラスボス。 パッショーネという大規模なマフィアを仕切っていた。 いくつもの偽名を持ち(本名はディアボロ)自分の正体を知ろうとする者を、 冷酷かつ残忍な方法で始末していた。 しかしジョルノ(5部の主人公)とその仲間達に追い詰められ、 彼によって死に到達することのない世界に閉じ込められて、死の恐怖におびえ続けることとなった。 ちなみにスタンド『キング・クリムゾン』は時を吹き飛ばす能力。 自分から半径2メートルに存在している人間の意識を十数秒間まで吹き飛ばし、 吹き飛ばしている間の時間を自分だけが自由に動き回ることができる。 この状態だとディアボロはいかなる物体に触れることもできず、攻撃することも受けることもできない。 そして吹き飛ばされていた時間は、ディアボロ以外に認識することができない。 また、飛ばした時間の未来の動きを見ることができる予知能力も持っている。 詳しいことはwikiで。 だが現在はその能力を失っている。 無事第一回放送を乗り切り、手元に本来の物ではないとはいえスタンドディスクがあったため、僅かに生きる希望を取り戻す。 が、数秒後に南夏奈の死を知り、再び絶望状態に。 死に続けた中でどうやら不思議のダンジョンを経験済みの様子。 道具さえ集まってくれば、意外と器用な立ち回りを見せてくれるかもしれない。 描写話 判明した設定 備考 067:南家長女と死にたがりの悪魔 キング・クリムゾン喪失 他参加者にDISKが支給されている可能性あり キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 南春香 ある意味では恩人 春香 032:ゆらり、水の底惹きあって 最終状態 【品川区・レストラン内/一日目・夜】 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】 精神疲労(中) 【装備】 名護さんTシャツ@仮面ライダーキバ 【道具】 基本支給品一式、イクサベルト@仮面ライダーキバ、イクサナックル@仮面ライダーキバ、湿った名簿 【思考】基本:【死】に到達したい。無理なら楽に死にたい 0:この場でとるべき最善の手は…… 1:『楽に死ぬ』『他人から恨みを買わない』両方やらなくちゃならないのがボスのツラいところだな。本当にツラい 2:死にそうになったら自分の首輪使って自殺する 3:春香が起きるまで待つ 4:咆哮の主(昏き海淵の禍神)を警戒 5:キング・クリムゾンが他人に支給されてないか危惧 6:優勝狙いとかは多分無理・・・・・・っていうか不可能・・・・・ ※スタンド:キング・クリムゾンを失っています ※昏き海淵の禍神の咆哮を聞きました ※バトルロワイアル開催理由に疑問を持ちました
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/507.html
【名前】ディアボロ 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】敵意を持つだけで死亡 【防御力】相手の攻撃に耐え切れず死亡 【素早さ】常に先手を打つが動いた瞬間に死亡 【特殊能力】相手はディアボロより先に死ねない 負けない 【戦法】負ける
https://w.atwiki.jp/tadatika773/pages/41.html
レクイエム シャルル・グノー 交響曲集(Charles Gounod Symphonies 1-3)[2CDs]
https://w.atwiki.jp/jojoallstarbattle/pages/36.html
ディアボロ プロフィール 名前 ディアボロ 出典 第5部 黄金の風 スタイル スタンド 深紅の王(キング・クリムゾン) CV 森川智之(ヴィネガー・ドッピオ:石田彰) 特徴 HHAが自動回避モード、GHAが当て身という直接攻撃ではないものしか持たない特殊なキャラクター 全体的に技のリーチが短く敵の懐まで飛び込むのは苦労するが、 スタンドモードの硬直を与えるHや敵を強制的に地面に叩きつけるJHを使ったコンボの火力は非常に高い 射撃キャラ相手には「時間を吹っ飛ばす」で容易に距離を詰めることができるという強みも持つ また、食らい中にHHゲージ1.5本消費で発動の「無意味な行為だったな」による相手のコンボ拒否も強力で、 相手が攻撃モーションの長い攻撃中に発動した場合こちらのコンボが確定する場合もある 「時間を吹っ飛ばす」の効果 コマンド技「『時間を消し去って』飛び越えさせた…!!」や「無意味な行為だったな」を成功させると発動 最大2.5秒間持続しその間ディアボロだけが行動できるが、攻撃を行うと解除される 発動中相手は一切行動が出来ないが入力自体は受け付けているため、解除直後の行動を仕込んでおくことは可能 「墓碑銘(エピタフ)」の効果 効果時間中ダッシュの硬直が短くなり、ステップコンボがやりやすくなる さらに、投げとGHA以外の攻撃を自動的にスタイリッシュムーブで回避する(ガードゲージ消費なし) また、相手のスタイリッシュムーブを封じる ただし、攻撃モーション中やジャンプ中は効果がない 効果時間が終了した直後は強制的に無防備な状態になるため要注意 コマンド 必殺技 時は再び刻み始める! 本体 236+攻 ボタン押しっぱなしでガード不能 とどめだァーッ 本体 214+攻 無意味な行為だったな 本体 喰らいモーション中に421+攻 HHゲージ1.5本消費成功すると「時間を吹っ飛ばす」が発動 『キング・クリムゾン!』 スタンド 41236+攻 投げ技 わたしを本気で怒らせたッ! スタンド 623+攻 『時間を消し去って』飛び越えさせた…!! 421+攻 当て身技成功すると「時間を吹っ飛ばす」が発動 投げ技 逃がしはしないッ! 攻攻 ハートヒートアタック 墓碑銘(エピタフ) 236+攻攻 HHゲージ1本消費 グレートヒートアタック 永遠の絶頂 236+攻攻攻 HHゲージ2本消費当て身技 特殊技 0.5秒だけ吹っ飛ばした! 44 or 66 命はもらったァーーーーッ!! スタンド 6+強 各技詳細 通常技 コマンド 状態 判定 ダメージ 解説 立ち弱 本体 上段 15 スタンド 上段 15 立ち中 本体 上段 25 スタンド 上段 25 立ち強 本体 上段 38 スタンド 上段 32 崩れダウン しゃがみ弱 本体 下段 14 スタンド 下段 14 しゃがみ中 本体 上段 40 ダウン スタンド 下段 40 ダウン しゃがみ強 本体 上段 39 スタンド 上段 31 打ち上げ ジャンプ弱 本体 中段 19 スタンド 中段 20 ジャンプ中 本体 中段 29 スタンド 中段 28 ジャンプ強 本体 中段 39 スタンド 中段 33 バウンド コンボ Lは飛び込み・2L後に出すと当たらないキャラがいるので注意 スタンドON時の地上チェーン>必殺技は距離が遠かったり相手スタンドONだとどこかでスカること多々 スタンドモード時のコンボの(プッツン>JH>2H>6H)部分はゲージがある限りループ可能 本体:(JM>)2L>M>H>236H>2M 本体モード基本コンボ スタンド:(JM>)2L>M>H>2L>2H>6H>623攻 スタンドモード基本コンボ 相手スタンドOFF時限定 スタンド:(JM>)2L>M>H>2L>2H>6H(プッツン>JH>2H>6H)>623攻 相手スタンドOFF時限定 スタンドモード:(JM>)(2L>M>H>)M>41236攻プッツン>前JH>2M>2H>6H(プッツン>JH>2H>6H)>623攻 コマ投げプッツンを使ったコンボ 相手スタンドOFF時限定 スタンドモード:(JM>)2L>M>41236攻プッツン>前JH>2M>2H>6H(プッツン>JH>2H>6H)>623攻 相手を選ばず使えるコマ投げプッツンコンボ スタンド:JH>(2M>)2H>6H(プッツン>JH>2H>6H)>623攻 (2M>)が入るのは地面or低空の相手に当てた場合のみ コンボムービー ver1.03対応 http //www.youtube.com/watch?v=_CtYx_ZuWsI 攻略スレッド ディアボロ part1 ディアボロ part2
https://w.atwiki.jp/ocdb/pages/43.html
ディアボロ 精霊石から作られたという宝石だが、手にした者は壮絶な死に様を迎えると云われている、呪われた宝石『悪魔の涙』。 それに憑いている悪霊が、ディアボロである。 大昔に精霊石に封じ込められた霊で、別名「神殺しの悪魔」とまで云われていた。 が、いまはオカマ口調猫人のパシリである。 実体は黒い霧のようで、様々な形に変化できる。
https://w.atwiki.jp/lamp/pages/13.html
ディアボロ(Diabolo)について 中国ゴマと呼ばれるものから誕生した道具。ジャグリング道具の中では、プレーヤーが多い部類に入る。 2本のスティックから紐が出ており、それらは繋がっている。そこにディアボロ(コマ)を置き、回転をかけて安定させつつ様々な技を繰り出す。
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/50.html
ディアボロ&コマンダー ◆dM45bKjPN2 ───男の話をしよう。 男は人生の中で、全てにおいて臆病だった。 己の扉は重く堅く、鉛の如き城門を。 己への道は深く長く、迷路の如き回廊を。 その姿は影の中。夜中の如き暗闇に。 しかし、闇とは何れ暴かれるもの。 邪悪な闇なら尚更だ。 臆病な男を暴いたその先は、覚めることのない、結果の無い無限地獄。 囚われ続けたその先に、あるのは光かそのまた地獄か。 『覚めない夢はない』と言われるが、さて。 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ とあるビルの屋上にて───男は、月を見上げていた。 今度は紅い月。月なんて真面目に見たのは何時以来か。 「……ハァーッ!ハァーッ!」 そして。 我に戻った男は、怯えるように地に平伏す。 親と逸れた子供のようにキョロキョロと辺りを見回し、雷に怯える子犬のようにブルブルと震えている。 今の男を一言で表すなら───『惨め』。 その一言に尽きた。 「今度は何処だ……!上空から『飛行機』でも降ってくるか? それともこのビルごと『倒壊』するかーッ!?」 不様に喚き立て、床を転がる。 コンクリートの床はとても冷たいが、男はそんなことすら気にしない。 まるで、今すぐに災厄が訪れるかのような慌てぶりで転がっている。 「わかっているぞ、どうせ次はその影から───ァ、ハッ!!!???」 機関銃のように喚き立てる男の胸に、痛みが訪れる。 具体的に言えば、熱。 胸に現れた刻印が、熱を発している。 胸を焦がす熱は、恐慌状態の男の精神を追いやるには十分だった。 「ァ、そうか、次は焼、くのか、ふざけるな、死にた、くない……! オレはッ!オレはッ、こんなことでェーーーーーッ!!!」 ───絶叫。 静かな街に男の悲鳴が轟く。 そして。 「ハァー、ハァー……」 痛みが引いた。 が、精神は未だに恐怖の中にある。 逃げなければ。 逃げなければ、逃げなければ。 逃げなければ、また殺される。 恐怖で上手く機能しないのか、足がもつれて床に激突する。 だが、そのまま男は腕を使い匍匐前進の要領で進む。 立ち上がる時間すら惜しいのか。 それとも、恐怖心に煽られた心が止まることを許さないのか。 ───そこに。 「……お前が私のマスターか?」 化物が、立っていた。 肌は白く、背は高く。 身体つきからして性別は女性なのだろう。 手に持った禍々しい杖からは威圧感が。 そして一番の特徴は───その髪の毛が、蛇だったのだ。 「お前か」 男は、呟く。 ジリジリと迫る化物に、男は尻餅をつき後ずさる。 「お前がオレを殺すのか」 近寄るな、と男は呟く。 化物は意にも介さず、接近する。 男はもはや呻き声を発することしかできない。 そして。 最後の体力を込めた、絶叫が響く。 「オレのそばに近寄るなああ───ッ!!!」 ぎゅっ、と。 男が絶叫の後に感じたモノは、暖かさだった。 長らく感じていなかった、人間の温もり。 「───私はおまえを殺さぬ」 男は、抱き締められていた。 蛇の髪と青白い肌に、男は包まれていた。 化物は、語る。 「ああ、無限地獄に囚われた人間よ。 小賢しい者の手で全てを変えられた悲劇の者よ。 私には───おまえの悲しみがわかる」 漏れる声は、美しかった。 思わず聞き惚れてしまう程の、その美声。 見た目からは想像が付かぬその美しさ。 「悔しかったろう。怖かったろう。悲しかったろう。辛かったろう。 もう怯えなくても良い。 おまえの悲痛な願いは、この私が聞き遂げた」 同情ではない。 これは、共感。 光によって追いやられ、全てを変えられた───その痛みを、理解したのだ。 「私のクラスはコマンダー───マスター、おまえの名を教えてくれるか?」 男は、抱き締められたまま口を開く。 かつての威厳はもはや無く。 そこに宿るのは、1人の男としての弱さ。 「───『ディアボロ』。オレの名は、ディアボロだ」 どれほど磨耗したのだろうか。 あれ程隠し通してきた情報を、ディアボロはするりと口から発した。 「……ディアボロよ。これは私とおまえの、プライドを賭けた戦争だ。 ───共に、我等の”威厳”を取り戻そう」 化物……コマンダーが囁く。 ディアボロは、ただただ頷くのみだった態度から、徐々に自我を取り戻していく。 「オレは───『結果』に辿り着くことができるのか……?」 「ああ」 「オレは、生き延びられるのか……?」 「そのための、戦いだ」 ディアボロの瞳に、活力が戻ってくる。 依然心に張り付いた恐怖心は振り払えていないものの、活動の意思が戻ってきていた。 そして。 「頼む、コマンダー───共に、闘ってくれ」 かつてのディアボロならば、想像もつかないことを零した。 『結果』に辿り着かない、死の『過程』に捕らわれたことは、彼の心を蝕んでいた。 およそ、これが最後のチャンス。 これを逃せばディアボロは、一生死に続けることだろう。 「ああ───愚かな人間ならば、私らここでおまえを殺していただろう。 しかし、おまえは違った。 おまえは私の同志だ」 答えるコマンダーも、これが最後のチャンス。 愚かな人間に仕えるつもりなどないし、そしてコマンダーが認める人間などこの男を除いて1人として存在しないだろう。 「行くぞ、ディアボロ。 ───私達には、まだやり残したことがある」 そして。 男と化物は、再び死闘の渦中へと飛び込むこととなる。 願いは一つ。 ───我の全てを変えた者に、天罰を。 ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲ ───女の話をしよう。 女は生まれた頃から美しかった。 つま先から頭髪まで、聖女の如きその美貌。 見惚れた者から粉々に。美しいものには棘がある。 美女にして魔女。 裁定者にて処刑執行人。 しかし、罪とは巡り帰ってくるもの。 程なくして、その悪行は己に帰ってきた。 醜き精神はその姿に。蛇の如き執拗さはその髪に。 魔の女神は変貌する。美しき姿を化物に変え。 己を醜き姿にした女神に死の報復を。 天界を揺るがした大罪人。 その名を───メデューサ、と言った。 【クラス】 コマンダー ”指揮官”のサーヴァント 【真名】 冥界女王メデューサ@新・光神話 パルテナの鏡 【パラメーター】 筋力D 耐久C 敏捷E 魔力A+ 幸運C 宝具A+ 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 指令 A 指揮官としての指揮性能。 一つの世界の女王として君臨した彼女は破格の性能を誇る。 このランクならば、己の配下を手足のように自在に動かせる。 配下生成 B 指揮官としての配下生成性能。 魔力を消費することで生前従えた数々のザコ魔物を召喚することができる。 【保有スキル】 陣地作成 B 魔術師として自らに有利な陣地な陣地「工房」を作成可能。 コマンダーの場合、魔力を溜め込み配下を作る「冥府界」を製作可能。 冥府 B 冥府界において君臨した彼女の持つスキル。 彼女の陣地内において、彼女の把握できない場所はない。 【宝具】 『冥府造りし我等の魔』 ランク:B 種別:- レンジ:- 最大補足:- 生前コマンダーが作り上げた冥府軍のボスを召喚する。 ただし召喚できるのは一体ずつで、その一体を自分で戻すか相手に消滅させられるかしなければ次のボスを召喚できない。 そして、召喚できるのは下記のボスのみ。 魔獣ツインベロス 三つ首竜ヒュードラー ビッグ死神 邪神パンドーラ 魔神タナトス 『忌むべき呪いの蛇女王』 ランク:A+ 種別:- レンジ:- 最大補足:- 己の姿を一つ目の巨大な首だけの蛇へと変貌させる。 この宝具は『冥府造りし我等の魔』を封印しなければ使うことができず、魔力消費も膨大になる代わりにパラメーターを以下のものに変貌させる。 筋力A 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具A+ また、元の姿に戻ることも可能。 コマンダーはこの姿を嫌っており、滅多なことがなければこの姿を見せることはない。 【weapon】 『杖』 彼女が使用する武器。 肉弾戦にも使用することができる。 【人物背景】 新・光神話 パルテナの鏡に登場する冥府軍の指導者。 顔立ちは美しい女性ながら、不気味な青白い肌とヘビになった頭髪を持つ。 これは過去にパルテナから掛けられた呪いによるものであり───それこそが、今回の聖杯戦争に参加した理由である。 元は黒髪の美女だった。 25年の時を経て復活したメデューサは、パルテナへ復讐のため天界、人間界へと進攻する。 が、メデューサが蘇ったのは己の力ではなく、冥府神ハデスの手により蘇らせられただけで彼女はそのことを知らなかった。 そして後にハデスに「用済み」と始末され、冥府界に散る。 が、しかしラストにおいてもう一度復活し、かつて敵対したピットの手助けをし、また消滅した。 彼女が聖杯戦争に参加した理由は、己を醜い姿に変えたパルテナへ復讐するため。 が、愚かな人間・魔術師などに仕えるつもりはなく召喚次第魔物にでも手足を食わせ利用する予定だったが、マスターを見て思想を変えた。 『光』の持ち主に全てを奪われ、苦しみを味わった者同士。 美しかった黒髪は醜い蛇に。絹のような柔肌は罅の入った白い肌に。 『美貌』を奪われ『醜さ』を与えられた彼女が、 『結果』を奪われ『過程』に取り残されたディアボロを認めるのはまた当然と言えた。 この戦争は、彼らの”威厳”を取り戻す物語。 『絶頂/美貌』は、再びこの手に。 【マスター】 ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険。 【マスターとしての願い】 この死の『過程』から抜け出したい。 【weapon】 スタンド 『キングクリムゾン』 しかし弱りきっているため使用できるかは不明 【能力・技能】 『時を吹き飛ばす』能力と『未来を視る』能力。 『過程』を吹き飛ばし『結果』だけが残る───が、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムによって『結果』に辿り着かず『過程』に取り残された彼にとって果たしてスタンドは発動できるのか。 【人物背景】 彼の正体や経歴、素性は全ての人間にとって謎であり、彼の正体を探ろうとする者は容赦なく、冷酷で計算されつくした残忍さを演出して警告したのち始末している。 その手腕や強力過ぎるスタンド能力に反し、自分の来歴が表に出ることを極端に恐れる小心な一面を持つ。 最終決戦においてゴールド・エクスペリエンス・レクイエムに敗北し『結果に辿り着かず死に続ける』ことになった。 彼はその頃から参戦。 故に死への強大な恐怖感を抱いている。 かつての威厳は、もはや存在しない。 【方針】 コマンダーと共に生き残る。 死にたくない。
https://w.atwiki.jp/timeshift/pages/59.html
MHP:3,089 種族:Human サイズ:中 属性:闇1 アクティブ DEF:0 MDEF:15 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: エンペリウム 死者の遺品 ジャルゴン 古く青い箱 料理本Lv6 s1ブリーフ s1メントル レクイエムカード
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/210.html
【名前】 ディアボロ(ヴィネガー・ドッピオ) イメージはこちら 【出展】 <第5部 黄金の旋風> 【種族】 人間、二重人格者。 【性別・年齢】34歳。ギャング組織「パッショーネ」のボス。 【外見】 肩を越える長髪で、基本色はピンク色に斑点がついている。 上半身には露出の多いセクシーな服を着ている。 【性格】 若い頃から偽名を使っていて正体を決して明かさない男だったらしい。 ちなみにトリッシュの母親に対して名乗っていた名は「ソリッド・ナーゾ」……ソリッドが英語なら「黒い謎」か? 寒い。 【口調】 「どんな人間だろうと…一生のうちには「浮き沈み」があるものだ。『成功したり』『失敗したり』………。 だが…未来という目の前に………ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ。 人生は決して『沈む』事がない。『絶頂』のままでいられる。わたしは!……そうじゃあないか?え?」 「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった。 人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな… え?おまえもそうだろう?J・P・ポルナレフ。 過去は………バラバラにしてやっても石の下から………………ミミズのようにはい出てくる……驚いたぞ…… 反逆者の心あたりが全くないわけだ……」 「 『帝王』はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 「誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。決して。確実に消え去ってもらう。」 1967年に刑務所に服役した母から産まれ、サルディニア島の神父に引き取られる。 青年時代にエジプトの遺跡の発掘のバイトに参加して、スタンドの矢を6本発掘する。 (その内5本はエンヤ婆(DIOの部下)に売る。虹村形兆の持っていた矢はエンヤ婆経由) 矢でスタンドを手に入れたディアボロは組織「パッショーネ」を結成しいっきにのしあがる。 そして部下の誰にも素性を出さずに、組織のボスとしてヨーロッパ中に麻薬を広める。 ちなみに、矢の調査をしていたポルナレフ(3部より後の時代)を半死半生にしたこともある。 【特異能力】 スタンド『キング・クリムゾン』 この世の時間を5~10秒「消し去る」ことができる。 ディアボロは消し去った時間内に起こることをスローモーションのように見ることが可能。 また、消し去った時間内で自由に行動できる。まさに無敵のスタンド。 しかし原作では消し去った時間内で、直接攻撃をする描写がないので、見ることしか出来ないのかもしれない。実際のところは闇の中。 (ディアボロが血を飛ばしてジョルノに目潰しさせる描写はあるが、ジョルノ自身には触れていない) 消し去った時間に何が起こったか、他人には認識できない。 ちぎれた空の雲はちぎれた瞬間に気づかず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない。 原作ではナランチャがチョコを食べようとした瞬間に時がふっ飛んだので、 ナランチャは口に入ってるチョコに気づかずにチョコが無くなったと勘違いした。 【備考】 このロワでは参加時期の都合によりもう一つの人格である『ドッピオ』は登場しない 『とるるるるるるぅん』の名(迷?)セリフが見れないのは少し寂しい物だ